越前市議会 2022-09-27 10月21日-08号
10月3日、4日及び6日には教育厚生分科会、5日及び6日には産業建設分科会、11日及び12日には総務分科会を開催し、会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、19日の全体会において最終審査を行いました。
10月3日、4日及び6日には教育厚生分科会、5日及び6日には産業建設分科会、11日及び12日には総務分科会を開催し、会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、19日の全体会において最終審査を行いました。
日月委員会午前10時第3委員会室決算特別委員会(教育厚生分科会)第35日10月4日火第36日10月5日水委員会午前10時第3委員会室決算特別委員会(産業建設分科会)第37日10月6日木第38日10月7日金休 会 第39日10月8日土休 会 第40日10月9日日休 会 第41日10月10日月休 会 第42日10月11日火委員会午前10時第3委員会室決算特別委員会(総務分科会
9月27日及び28日には教育厚生分科会、10月4日には産業建設分科会、10月6日には総務分科会を開催し、会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、11月8日の全体会において最終審査を行いました。
9月28日には教育厚生分科会、9月30日には産業建設分科会、10月2日には総務分科会を開催し、会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、11月9日の全体会において最終審査を行いました。
9月26日には教育厚生分科会、9月30日には産業建設分科会、10月10日には総務分科会を開催し、会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、11月11日の全体会において最終審査を行いました。
総務分科会については4月16日に、産業建設分科会については4月16日および5月15日に、教育民生分科会については4月16日、4月26日および5月14日にそれぞれ分科会を開会し、改正条例案および理事者提出の参考資料などに基づいて理事者の説明を受け、慎重に審議を行いました。
9月26日には教育厚生分科会、10月10日には産業建設分科会、10月18日には総務分科会を開催し、佐々木会計管理者ほか関係理事者の出席を求め審査を行い、11月12日の全体会において最終審査を行いました。
9月27日には教育厚生分科会、10月3日には産業建設分科会、10月12日には総務分科会を開催し、佐々木会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、11月10日の全体会において最終審査を行いました。 まず、議案第47号平成28年度越前市水道事業会計利益の処分及び決算の認定について、議案第48号平成28年度越前市工業用水道事業会計利益の処分及び決算の認定について審査の結果を御報告いたします。
9月27、28日には教育厚生分科会を、同月29日には産業建設分科会を、10月12日には総務分科会をそれぞれ開催し岡田会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、11月7日の全体会において最終審査を行いました。
その後、9月25日には教育厚生分科会、28日には産業建設分科会、29日には総務分科会を開催し、竹内会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、10月26日及び11月2日の代表者会を経て11月4日の全体会において最終審査を行いました。
その後、10月7日には教育厚生分科会、9日には産業建設分科会、14日には総務分科会を開催し、山木会計管理者ほか関係理事者の出席を求めて審査を行い、10月27日の代表者会を経て11月17日の全体会において最終審査を行いました。
その後、今月2日に若狭消防署において事務局の敦賀美方、若狭両消防本部が総務分科会を開催し、重要項目を取りまとめ、来年2月8日に第2回の嶺南地域消防広域化市町検討会に諮られるものと聞いております。 広域化の期限が24年度末に迫っており、次回の会議では、この資料をもとに協議を行うことになります。 以上でございます。 ○議長(池尾正彦君) 垣本正直君。 ◆10番(垣本正直君) ありがとうございました。
総務分科会からは、3項目の質疑が出されました。 最初に、まちづくり基金事業について、市内には約110の団体があり、6人の協働コーディネーターを中心に、それらの団体が積極的に事業に参加をしていただくことを推進しているとのことである。しかし、昨年度の実績などを見ると、一昨年と同じような団体が同じような事業を行っているようにも見える。
実行委員会では、総務、分科会運営、設営・輸送、広報・PR、おもてなしの五つの部会を設け、公募委員の参画も得て、その中で具体的な内容を企画、検討しております。 実行委員会の委員構成に関して積極的な御提案をいただきました。その中で勝山市漁業協同組合の参画につきましては、実行委員会組織への参画も含め、何らかの形で参画いただけるよう対応していきたいと考えております。
審査の手順でありますが、最初に調査依頼を行った企画総務分科会、産業分科会、民生文教分科会長からそれぞれ調査報告を受けました。 その後、委員間における質疑、理事者への再質疑、議員会での自由討議、討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。 11議案とも原案のとおり可決すべきとするものでありました。
3月14日、予算常任委員会の企画総務分科会が開催されました。 ただいまの出席議員は18名であります。 地方自治法第121条の規定による本日の議場出席者は、松崎市長ほか22名であります。 以上報告いたします。 △会議録署名議員の指名 ○議長(清水正信君) 本日の会議録署名議員は、小浜市議会会議規則第79条の規定により、議長において7番上野精一君、16番山本益弘君を指名いたします。
審査の手順でありますが、最初に調査依頼を行った企画総務分科会、産業分科会、民生文教分科会長からそれぞれ調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑、討論を経て採決を行いました。続いて議案第88号の審議に入り該当部局ごとに説明、質疑を行い審査いたしました。その後、討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。
まず最初に、総務分科会からは3項目の質疑が出されました。 最初に、保育料の収入未済額について、徴収マニュアルを作成し、夜間徴収や口座振替による分納を行っているとのことだが、ここ3年を見ても、収入未済額は一向に減っていない。滞納者は多重債務者が多いと聞いているが、支払能力があるにもかかわらず納付しない悪質滞納者を正確に把握しているのか。
審査の手順でありますが、最初に、調査依頼を行った企画総務分科会、産業分科会、民生文教分科会長からそれぞれ調査報告を受けました。 その後、分科会長報告に対する質疑、討論を経て、採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。10議案とも挙手全員にて原案どおり可決すべきとするものでありました。討論はありませんでした。
審査の手順でありますが、最初に、調査依頼を行った企画総務分科会、産業分科会、民生文教分科会長から、それぞれ調査報告を受けました。その後、分科会長報告に対する質疑、討論を経て採決を行いました。 採決の結果を申し上げます。2議案とも、挙手全員にて原案どおり可決すべきとするものでありました。討論はありませんでした。